昨日、1/21(月)より、アボメカラビ大学キャンパスにある食堂が学生たちのために再開した。学生たちはこれでやっと安堵できるようだ。実際には彼らの要求がアボメカラビの大学・社会福祉活動センター(?)のセンター長によって考慮され、食堂「u」は再開された。
学生たちが喜びの表情を見せたのは、彼らの要求が考慮されたからだけではなく、実は炊いたご飯や茹でひよこ豆などを再び食べられるからだ。また彼らは、エレオノレ・ラデカン・ヤイ学長(?)が多少なりとも彼らの苦情を聞き入れたことについても賛辞を述べている。というのも、学生たちは新年の食堂のオープンが遅れることのないようにと要求をしていたからである。コミュニケーション学科の学生であるウベル・アディオは、「食堂再開されたことに満足」、地学科の一年生であるエリック・アゴスは、「上層部は食堂の再開が遅れいないように必要な措置を取った」などと、食堂「u」の再開は学生たちを元気づけている。
この大学食堂の再開で、今後学生たちは「素晴らしい腕を持った女性たちの美味しい料理」にありつくことができる。しかもお安く。というわけで、食堂再開に学生たちは安堵している。
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22/01/13 01:03
URL:http://www.lanouvelletribune.info/index.php/actualite/une/13257-uac-les-etudiants-retrouvent-le-sourire
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感想:
久しぶりのベナンニュース翻訳。
ひよこ豆の茹でたのは美味しい。日本で食べれたら私も元気になる。
2013-01-22
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