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2012-04-24

Live 26/4 à Centre Culturel Américain Cotonou

出演:ドスー・セザールバンド
日時:4/26 19:00頃~
場所:コトヌーアメリカ文化センター
このバンドでの三度目のライブとなります。明後日ですが詳細不明。
Live: DOSSOU César bande
Date: 4 avril
Heure: après 19H00
Endroit: Centre Culturel Américain Cotonou
3ème concert de DOSSOU César bande!


追記:アメリカ文化センター主催の「ベナンの企業家たちとジャズの夕べ」なる招待制のイベントでした。prospérité=「繁栄」という言葉が何度も繰り返されていました。繁栄と発展のニュアンスの違いはなんだろう。
postface:C'était un évènement "LA SOIREE JAZZ & ENTREPRENEURIAT" pour les invités. Le mot "prospérité" était répété plusieurs fois. Qu'est-ce qui est différence entre 2 mots  prospérité et développement?

2012-02-08

Live 11/2 à YES PAPA cotonou

再びライブ告知です。
先週2/4にベナン・フランス会館で演奏したメンバーで再び登場します。
場所はエトワールルージュ広場のすぐ近くにあるライブハウス"YES PAPA"というお店です。
実はここは今回のバンドの練習拠点でもあった場所で、個人的にはリラックスして演奏できるかな、と。つまりその分、ぶっとばせるかなと目論んでいるのですが。

Live: DOSSOU César bande
Date: 11 février
Heure: après 21H00
Endroit: YES PAPA (à côté de Place d'étoile rouge à la direction de Sikecodji)
Le même groupe qui a joué à l'Institut français samedi dernier va rejouer ce samedi.Dans l'atmosphère plus familière, on va jouer notre musique plus directement aux spectateurs.

ライブハウスの情報が以下で確認できます。
Site "YES PAPA"

Concert 4/2 à l'Institut Français du Bénin 映像

告知どおりベナン・フランス会館にて2/4にコンサートを行ってきました。
来てくださった皆様ありがとうございました。来れなかったけど応援してくれた方たちもありがとうございました。

3000FCFAという料金で来れる人・来れない人の存在が、自分の出演するコンサートであらためて露呈してみて、今後の自分の音を出す向きについて、考えます。

動画1:1曲目、"Fleuve l'ouemé(ウエメー川)"
動画2:3曲目、"Masavo"
せっかく元々は高画質動画だったのに、できるだけ容量を小さくしたため画質が低いです。
音は、自分の足元にて会議用ICレコーダーで録音したものです。

2012-01-22

Concert 4/2 à l'Institut Français du Bénin

ライブの告知です。
 2/4土曜日(タイトルにフランス語で4/2と表記してややこしくなりました。。)にInstitut Français du Bénin(ベナン・フランス会館?)で行われるコンサートに出演する予定です。ピアニストDOSSOU Césarが率いる音楽バンドです。
 楽器の種類としては、ピアノ/歌、コーラス、ドラム、打楽器、ベース、が基本編成ですが、ベースは二人いて、私はコンサートの前半と後半に演奏して、もう一人は中盤に演奏することになっています。またゲストとして、ギター、親指ピアノ、アルトサックスも一部の曲に出演予定です。
 曲目はピアニストの作曲によるものが大半で、他にはベナンのスタンダードポップ、ジャズのピアノトリオもの、クラシックのアレンジもの、も少数含んでいます。曲想は、土着、ジャズ、ゴスペル、ポップ、ディスコ、サルサ、ジャズ、クラシック、ポリリズム、などかなり雑多なものです。演奏者も、ピアニストと昔から演奏している国内の仲間に加え、国外の日本人、コートジボワール人、ベルギー人などが混ざっているので、より開けた雰囲気になりそうです。その分、色々な人に楽しんでもらえるかと思います。

 あと、料金は2000FCFA程度だと思われ、開演時間は20:30頃ではないかと思われます。現在フランス会館のホームページhttp://www.ccfcotonou.net/が工事中なので、インターネットではプログラムが確認できないようです。

 では、お待ちしています。といってもベナン国外で読んでくれている人は来れる可能性がないので、そのうち写真、できれば音源、回線が許せば動画を追記したいと思います。

Invitation à notre concert, "RETOUR DU JAZZ"
4 février à partir de 20H30
Institut français
Billet: 3000FCFA
Je vais jouer la musique comme un bassiste avec des musicians béninois.
Mélange de musique tradi et moderne.

2010-01-16

elles@centrepompidouあとゲゲゲの鬼太郎

このあいだの11月に一日間だけフランスのパリに行ってきました。
旅行に出かける少し前に、大学のフランス語の先生が、
ルーブル美術館は古典
オルセー美術館は印象派
ポンピドゥーセンターは現代美術
というような区分けがあるんです、と言っていたのです。
ルーブルとオルセーは広大なようだし、ポンピドゥーpompidouって気になる響きだ、と思って
パリでの一日はそこで過ごすことにしました。


僕が訪ねた時は、"elles @ pompidoucentre"と題して 近代現代の女性artist200人500作品の展示をしていました。 入り口でワールドホームレスオーガニゼーションのメンバーだというRomaらしき男性に3ユーロ渡してから、5ユーロくらいする大きなバゲットのサンドウィッチを食べきり中に入る。まずはミュージアムショップで"ゲゲゲの鬼太郎8"を買う。

展示はいくつかのテーマで分割されており、pioneer, free fire, body slogan, the activist body, a room of one's own, wordworksといった系統立てがなされている。現代を生きてる女の人の表現が、友達や普段の生活で感じる性的なことや女性に対する想いなどの身近な感覚や経験とつながったりして、親近感の沸く部分も多かった。そしてまた攻撃的や残酷もしくはすごく冷静だと感じさせられる作品も多くて、なぜかそれを見る自分は無表情である気がした。
鮮烈に印象に残る作品、見た目は忘れてしまったけど手触りを覚えているような作品、隣で見てた人。

http://elles.centrepompidou.fr/で映像や作品情報が少し見れます。

2009-08-30

Worlds(maps) for you, me, someone


I'm from japan.



:Mercator map


Are you from europe or africa?



:Winker map



I guess you are from south.



:upside down map(upside up for someone, ofcourse)



I saw this in some textbooks.







:Lambert map


I found this map in a book.



:Dymaxion map

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http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2009/Openspace2009/Works/authagraph.html
:Authagraph
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Where are you from?

今年、Authagraph(オーサグラフ)が初台オペラシティのICCで展示しています。
OPENSPACE2009という展示です。お勧めです。

2009-08-19

フォークダンパ folk danpa

8/18、「安藤洋子とダンスパーティ」というイベントに参加してきました。横浜の”象の鼻”地区に今年新しくオープンした「象の鼻パーク」内の「象の鼻テラス」で開催されたイベントです。内容は、
①安藤洋子×皆川明 トークショー
②ファークダンスパーティ
③安藤洋子とクリストファー・ハーディによるパフォーマンス

とりあえず、ワンドリンク券もらったので、限定20杯の「シーゾウ」。
(椅子の上)(on a chair)
①トークショーは終始まったり(だらだら)な感じで、内容は同じ高校出身の二人のエピソードやそれぞれダンス、デザイナーの道に進んだ理由など。僕はなんだか皆川明さんのたたずまいに惹かれた。トークショーの中で安藤さんが「日本と違って外国は時間の進み方がゆっくり」という話をしつつ皆川さんについて触れ、日本に居ながらしかもとても忙しい!のに「いつもピクニックしてるみたい」「あくせくしてるとこ見たことない」なんてことを言っていた。確かにそのとおりの雰囲気がでていて、いいなあと思ったわけです。

皆川さんのブランドmina perhonenのprofileを見ると
”ブランド名は、デザイナーがスカンジナビアへの旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴するというフィンランドの言葉から取った。”
と書いてある。

なぜなのか、しばしばいろんな分野で北欧諸国を褒める意見・発言を散見します。
教育、福祉、雇用、ライフスタイル、文化、とか。
これは日本のみの現象なのか、それとももっと広範なのかな。
もちろんそれぞれ北欧各国で全然違うんだろうけど、どんなところなんだろう。
まだすぐではないけど、いつかちょっと遠回りしてから北欧に行ってみたい。

②楽しかった!高校の後夜祭以来のフォークダンスかな。
踊ったのは、マイムマイム・・・コロブシカ・・・安藤洋子さんの新作フォークダンス
ところで、マイムってヘブライ語で「水」って意味なんだってね。world music on weekdays!

③安藤さんのダンスかっこ良かった。そしてクリストファ・ハーディさんのハンドドラム演奏に魅入られてしまった。。ハンドドラムの演奏を生で見るのは初体験で、響き、奏法、ヴィジュアル、どれにも興味津々でした。あんまり言葉で説明してもしょうがないのであれですが、一つだけ。僕らも良くやるワイングラスの縁を指で摩擦してグラスを共鳴させる遊び。それをハンドドラムの縁でやってました。いい音。
(演奏後、ハンドドラムを持ち帰るクリストファ・ハーディさん)
(Christopher Hardy brings his "hand-drum" after the performance)


感想:踊れないけど踊りたい年頃の私だが、初めてのフォークダンスパーティは素敵な一夜だった。知らない人と手を触れ合ったり目を合わせて笑いあったりって、(僕は)普段しないことだけど、いいものです。



On august 18th I perticipated in an event named "Ando Yoko and folk dance party".This event was taken place at "zounohana(nose of elephant)" area which opened this year at yokohama.The program was,
1.Ando Yoko and Minagawa Akira tolk show
2.folk dance
3.performance by Ando Yoko and Christopher Hardy

1. I was very attracted by the character of Mr. Minagawa Akira. Within the talking, Ms.Yoko spoke that the speed of time is different from ours in foreign countries(means it's slower) and she said Mr.Minagawa seems like always going picnic and not in a hurry although he is in japan (or tokyo)and very busy person. And certainly he had such atmosphere. I was impressed by that.

As you see the site of "mina perhonen" the brand established by Mr.Minagawa, you can find a sentence as follows
"the name of the brand was chosed from finnish language as the designer travels to scandinavia many times and sympathizes with its lifestyle and culture."
(translation bebe)

Somehow, I often meet some opinions and speaks that highly estimates scandinavia in many fields such as education, welfare, employment, lifestyle, culture, etc.
I wonder this phenomena can be found only in japan or also in other countries?
Ofcourse characters are different of each scandinavian countries, but I'm curious about these countries.
Not soon, but I want to vist there after some ways.

2.It was fun! I danced folk dance first time after the closing event of high school festival. We danced,
maimumaimu, korobushka and new folk dance by Ando Yoko
I didn't know "mayim" means "water" in hebrew.

3.Her dance was cool. also I was fascinated by the performance of hand-drum by Christopher Hardy. This was the first time for me to watch that instrument played and I was interested in its sounds, technique or visual. It is waste of time to explain about it by words, but one thing. He used a technique which is similar to a playing we sometimes do with wine glass(rubbing edge of glass and it resonants).nice sound.

impression:I can't dance but I like dance, I'm in such age. First folk dance party was nice evening for me. Touch hands or meet someone's eyes and smile, I don't do such things in usually, but it's good.
 
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